HIGH FIDELITY BLOG Ver.2.0

a26opp.exblog.jp ブログトップ

<   2007年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

Music Award 24

やはり音楽好きならば欠かせない2007年ベストアルバム、今年で3年目ですので飽食気味かも知れませんが、しばらくお付き合いください。本年度リリースされ、私が購入した62枚のアルバムから(ちょっとだけ悩んで)選びました(笑)

□□■ Best Disc 2007 ■□□■ Rock ■□□

d0128612_21561722.jpgd0128612_2202748.jpgd0128612_22134369.jpgd0128612_22214168.jpg






左からSuper Furry Animals 「Hey Venus!」
Radiohead 「In Rainbows」
Jose Gonzalez 「In Our Nature」
Stereophonics 「Pull The Pin」

最も愛聴していた4枚です!スーファリに関して言えば、今までの作品はどれも大好きなのですが、今年は念願の来日公演に行く事もでき、アルバムの秀逸さは元より、思い入れもプラスされましたね。
そして、色々な意味で話題の多かったRadiohead、ダウンロード解禁日に初聴した時は全く耳馴染まなかった事は記憶に新しいですな・・・。やはり彼らの作品だからこそ、自然と周りから期待され、斬新で全く新しい音を求められていますが、この「In Rainbows」には驚くような革新性は見られなかったように思います。それでも、、、文句の無い出来!
シンガーソングライター、Jose Gonzalezの2ndアルバム「In Our Nature」。同じSSW系統では、Bright eyesの「Cassadaga」やら、未だ人気のFeistと迷いましたが、一番印象的だった作品です。アコースティックを奏でながら、その感触はディープなミニマルテクノのようにズンと暗い。味わった事の無い音でした。
最後はステフォニ!昔から変わらないスタイル、最新作でもさらに太く、体の芯まで響くロックンロールを演奏しましたね。彼らや昨年で言うとBlack Rebel Motorcycle Clubのような男気(?)ロックバンドの曲を聴くと、小難しい音楽ばかり聴いている頭がスカッとします(笑)

□□■ Best Disc 2007 ■□□■ Club&Dance ■□□

d0128612_23212592.jpgd0128612_23282645.jpgd0128612_23342834.jpgd0128612_23375450.jpg






左からJustice 「†」
Studio Apartment 「For Her For Him For You」
Kanye West 「Graduation」
Amy Winehouse 「Back To Black」

購入してからと言うもの、ずっと聴き続けたJustice、今年はとにかくコレです!余談ですが"DANCE"と"Waters Of Nazareth"は、私のipodの再生回数第一位になりました(笑)2007年は、UnderworldやChemical Brothersといった既に日本での地位を確立した大御所も、軒並み新作をリリースし、勿論それらも良作でしたが、やはりJusticeには勝てなかった・・・。ハウス界隈では相変わらず綺麗なラウンジものが好きでして、Studio Apartmentの新作などはかなり聴きました。CD屋さんでは、この系統の特設コーナーなんかも出来たりして(乙女ハウスなんて書かれていた・・)流行を感じた年でもあります。
唯一のHiphop選出、カニエさん(Kanye West)でございます。"Daftpunkのネタを使用した曲が収録されているから"という不純な理由で購入したのですが、これがまた他曲も良かった!ジャケットのアートワークも最高ですしね。そして、意外な程にハマったAmy Winehouse、あまり音楽活動以外のイメージは良くない彼女ですが、その声は本物。20代前半とはとても思えない抜群のヴォーカル、古き良きソウルミュージックも踏まえた良曲群、素晴らしいです。

□□■ Best Disc 2007 ■□□■ Other ■□□

d0128612_0191823.jpgd0128612_0203831.jpgd0128612_0273427.jpgd0128612_0341371.jpg






左から湯川潮音 「雪のワルツ」
Henri Salvador 「Reverence」
yanokami 「yanokami」
中島美嘉 「Yes」

邦楽でよく聴いたのは、やはり女性ヴォーカルもの。その中でも湯川潮音は飛び抜けていたように思います。掲載したのは、今年初頭にリリースされたミニアルバムで、曲自体は私が好む雰囲気と少しずれているものの、やはり独特の声に惹かれているのかな。中島美嘉に関してはファンなので(笑)彼女の作品は残念ながら、一時期よりも質を落としているように感じてしまいますな。
Henri Salvadorの「Reverence」、ボサノヴァやワールドミュージック系統はあまり買わなかったのですが、これだけはずっと愛聴しておりました。まさに朝のBGM、休日にコレを聴くのが何よりの楽しみだったり。
そして、2007年の裏ベストとして挙げたいyanokami!サマソニでの素晴らしいステージ、今でも思い描けます。個人的には、矢野嬢よりもレイハラカミに断然興味があったのですが、ライブを観てからというもの完全に逆転し、いまや彼女(矢野顕子)の作品を買い漁るという始末。

□□■ Best Disc 2007 ■□□■ New commer ■□□

Reverend and The Makers 「the State of Things」
Los Campesinos! 「sticking fingers into sockets」
The View 「hats off to the buskers」

新人と言ったらUK。今年も沢山出てきましたが、特にお気に入りなのはReverend and The Makers。ダンスミュージックを消化したロックバンドの中で、今年を代表するのはKlaxons等ですかね?彼らよりもダンスミュージックに特化している分、Reverend~の方が私には心地良かったのです。Los Campesinos!に関しては説明不要、以前に書いた通り、CDもライブも素晴らしいバンド、何より楽しい雰囲気が◎◎!これからSnoozerやらで祭り上げられそう(笑)
The View「hats~」、リリース当初こそLibertinesの再来だとかを言われていましたが、思い返してみると彼らより勢いのあるバンドは少なかったように思いますね。曲も程好くキャッチャーで、ついつい頭の中でリピートしてしまうのは私だけでしょうか?"Wasted Little DJ's"、今年最高の曲です。

□□■ Best Live 2007 ■□□

Underworld @幕張メッセ 11/24
Super Furry Animals @LIQUIDROOM 11/10
Ash @Fujirock Festival 7/29
AquaLung @CLUB QUATTRO 6/3
Basement Jaxx @Zepp Tokyo 1/11

どれも甲乙付け難いです。。と言うか、今年は意外とライブに行けた気がしています。思い出が沢山ですし、ブログを通じてお知り合いになれて、実際に会場でお会いできた方も。一つ一つが素晴らしい音楽と出会いの場、そんな風に思います。また来年も心に残る作品を多く手に取れますように!長文を読んでくださってありがとうございました。
[PR]
by a24opp | 2007-12-25 01:41 | 音ネタ

ボッテガヴェネタ

昨日、国立新美術館にてフェルメールの「牛乳を注ぐ女」を観てきました!展示期間は12/17までだったので、本当にギリギリの滑り込み。もうさすがに空いているかなぁと思っていたのですが、着いてみたらば"入場までに30分待ち"のアナウンスが・・・。しばし並びやっとの事でご対面、他の同時期作品とは明らかに異なるオーラをまとった小さな絵に何人もの人が釘付けになっていました。私も群集にまぎれて鑑賞していましたが、鮮やかな青や黄色、油彩の光沢感、写真では分からない感動があったように思います。
それと一番最後に展示されていたニコラース・ファンデル・ヴァーイの「アムステルダムの孤児院の少女」も今回非常に感銘を受けた作品で、物販コーナーで額絵(コピー)を購入。その日の夜はそれを見ながら、スケッチブックに模写していました。何を隠そう私は絵を描くのが好きなんです。

せっかく六本木に来たので、ミッドタウンでお買い物。相変わらずハイエンドなブランドショップが犇めいていて、眺めているだけで刺激になりますな(半分冷やかしですけど・・・)。某ショップでマフラーを購入し、次は食品フロアへ。京はやしやで抹茶バウムを買って帰宅です。(↓早速家で食べた写真)
d0128612_21415279.jpg
<最近聴いている音楽とか>
村上春樹も自らの著書で大好きだと書いていたLovin' Spoonfulのベスト盤を、久しぶりにCD棚から引っ張り出して聴いております。あとはもっぱらアンセムの衝撃を忘れられず、The enemyやらLos campesinos。
あ、それと来年のArcade fireのチケットを取りました~
[PR]
by a24opp | 2007-12-16 21:56 | 週末記録

英国祭りな日

d0128612_23311297.jpgBRITISH ANTHEMS 2007

<出演者達>
THE ENEMY
THE PIPETTES
・LUCKY SOUL
木村カエラ
・BLOOD RED SHOES
・EIGHT LEGS
LOS CAMPESINOS!
・RIPCHORD
・monobright

予定には無かったのですが、急遽British Anthems2007に行って参りました!1週間前にチケットを取り、そこから予習開始(お目当ては何を隠そうThe Pipettes・・・)、せっかくなので他出演者の作品も事前に購入し、当日は万全の体勢で当日を迎えます。レポスタート↓

■ monobright
オープニングアクト。実は以前、Aqualungのライブに行った時に前座で観ていたが、今回のステージは前回と比べ物にならない程シャウトしていた。これがまた、MCすら何を喋っているのか分からない調子・・・。しかし、演奏の方は洋楽風なギターが格好良く、音も大きくてGood!あとはサンボマスターのテンションを超えれば将来は切り開かれる!(笑)

■ Los Campesinos!
Ripchordをサラリとスルーし(事前にHMVで視聴していたが、そんなに好みじゃなかったので)、早速楽しみにしていたLos Campesinos!の登場。皆様が愛するクラップス(Clap Your Hands Say Yeah)とレーベルメイトという事で、音も似通っている。
男女混合の6人組みが所狭しと様々な楽器を並べ、演奏を始めるや会場は瞬く間に極上のポップミュージックに包まれた。今回が初来日のメンバー達は終始笑顔を絶やさず、そして私達も笑顔と拍手で応える。曲は少なかったが、とても楽しかった~!ベストアクトは彼らに与えたい。

■ Blood Red Shoes
Eight Legsの時はしばし休憩、友人に乗せられBlood Red Shoesを超前方で観る事に。ベースレスの男性ドラマーと女性ギタリストの二人編成、何かを思い出す・・・そう、彼らは役柄こそ違えどWhite Stripesのそれと全く同じ。そんな訳で音も想像通りだったが、妙に聴き易いところはukロックらしい。演奏も上手く、音圧も申し分無かったので、周囲の盛り上がりも良かったのではなかろうか?(もみくちゃにされていたので周りは見えていない私・・)
ちなみにヴィジュアルはWhite Stripesの数倍好み(笑)

■ 木村カエラ
お恥ずかしいが結構楽しみだったのだ。なにげなく予習もしっかりと(笑)
感想、、、さすがモデル、すんごい小さい!細い!しかし、かなりパワフルなヴォーカル。セットリストはアルバム「Scratch」から数曲だったのだが、その間、明らかに"カエラ命"ファンが振り回すタオルが私の顔にバシバシ当たり痛かった・・・。やめれ~。
こんなイベントなので大盛り上がりとまではいかないが満足満足♪

■ The Pipettes
ここで最前列を取る為にカエラでは我慢した。タオルの猛攻に耐えた。
60'sガールズポップのリバイバルと銘打たれたように、レトロなファッションに身を包んだ3人娘の登場、程無く演奏がスタートするが、どうもマイクの調子が悪く全然声が聴こえない。一向に復旧しないまま、"Because It's Not Love"を歌うも不完全。しまいには、ヴォーカルの一人がキレ気味になるのだが、今度はマイクスタンドが向いてはいけない方向に回転し直らない・・・~。これにはメンバー、観客共に苦笑い。私は大笑い。
しかし、さすがプロ!しっかりと仕事をして帰る。マイクの調子も最後には回復し、大好きな"Pull Shapes"では最高の歌声を響かせた。ああ、良かった!どこかの某兄弟(オ○シス)だったら3秒で帰宅してたわ~(笑)

■ The Enemy
色々な意味で疲れ少し後方で観賞、悔しいが皆様のベストアクトは彼らだろう。出演者にゆるいバンドが多かったのもあるが、この日一番の盛り上がりを見せた。まさに爆発。序盤から"Away From Here"!シンガロングタイプでは無いにもかかわらず、叫びに叫ぶオーディエンス。先のPipettesが可哀想になるほど高音質、トリ用の特別仕様かと思うほど。続けざまに演奏された"40 Days And 40 Nights"!アルバム中の曲はどれも素晴らしかった!

という事で、初参戦無事終了です!
[PR]
by a24opp | 2007-12-11 00:59 | 音ネタ

コアタイムコアタイムココアタイム(笑)

昨日は友人に誘われ代官山AIRへ。最近何かとここへ来る事が多いです・・。本日は定期的に開催されている"groundrhythm"というパーティーらしく、メインは井上薫氏のDJ。ヘアサロンACQUAもこのイベントをサポートしているらしく、ラウンジフロアではヘアメイク、カットショウがせせこましく行われていました。例の如く、1FのカフェFRAMESで1時くらいまでビアタイムし、その後は地下へ降りてダンシング♪♪井上薫氏はハウス寄りのDJなのですが、選曲にも幅があって面白かったです。

次の日は当然爆睡、起きたら昼過ぎです。
寝る事は大好きですが、寝なくても良い体があったらなぁと思ったりします。朝に帰宅してベッドに入る時は、いつも目覚ましを3時間後に起きるようにセットするのですが、しっかりと起きれた試し無し・・・。今日もベッドの横で、カバーが大破し、電池が飛び出た目覚まし時計がコロンと横に倒れてました。ああぁ、ごめんなさい。。

寝ぼけ眼で、下北沢経済新聞を読んでいたら、商店街で古着を中心としたフリーマーケットが催されているらしく、早速家を出発。そこで古着を何点か(ニット帽やら)購入。せっかくなので日が暮れるまで下北全域をブラブラ、輸入食品のお店でハーブソルトやオリーブオイルを調達、そしてお楽しみは中古CD漁り。戦利品は、

REMのライブ盤
Kool&The Gang 「Gangthology」
Henri salvador 「Chambre Avec Vue」
Radiohead 「My Iron Lung e.p」(オランダ盤)

という週末でした。
[PR]
by a24opp | 2007-12-02 22:20 | 週末記録
line

音楽が好きです、映画が好きです、比較的インドアです、日記を書き終えました。2010/10/06


by a24opp
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite